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<作業の流れ>
1 フィルム・メディアを回収。フィルムは現像
2 フィルム・メディアともに色補正をした画像データを作成する。(ラボ機で)
あらかじめ不要写真は削除しておく(この段階でプリントはまだ行いません)
補正した販売用の画像データを保存しておく
3 パソコンの中で写真に通しナンバーをふる
ボタン一つで連番ファイル作成
4-1 連番フォルダで見本写真の作成(ラボ機で)→補正後の見本写真をプリントアウト
連番印字入りサンプルシートの作成、タテ・ヨコ・写真サイズを自由に設定
実際のプリントを見本にする場合、裏印字の番号を見て展示ポケットに差し込む
4-2 専用サーバーに画像をアップロード
お客様はご自宅からインターネットを通じて写真をご注文
5 注文袋を回収
学年ごとに束ねてある注文袋に1からナンバリングを行なう (ここは手作業です)
6 注文袋ごとに受注した写真のナンバーをパソコンのテンキーで入力
自動集計(数ぐるめで集計する場合は始めの番号、終りの番号、単価を設定)
7 生徒別注文写真フォルダを作成
(ボタン一つで生徒別写真フォルダを作成)
8 生徒別注文写真フォルダをプリント
ナンバリングされた注文袋の順番通りに連続でプリントアウト
(各写真の裏印字には注文袋の番号と写真の番号が記載されています)
9 プリントされた写真を注文袋ナンバーごとに袋づめ
10 納品
このシステムにより5~10までの作業は限りなく自動化 翌日納品をも可能としました
以上が一連のの流れとなります 一見難しそうに見えるかもしれませんが、パソコンが苦手というご年配のご夫婦でも
簡単に使いこなせるレベルの作業なのでご安心ください
■ 応用としてインターネットで見本を展示する事も可能です
>>見本サンプルはこちら (横幅は1400pxに指定しています。リサイズソフトで画像を小さくします)
■ Vectorでの紹介ページはこちら
楽々!学校写真システム 複数サイズ数ぐるめ対応版(5000番まで対応) 180,000円(税別)
まずはお気軽に下記フォームからご連絡ください
問い合わせフォーム
■ 既に9年間の稼動実績があります。導入いただいた全国のラボ・写真店・写真館の皆様より喜びの声をいただいております
■ 2005年7月のミニラボフェアに出展いたしました
■ 写真速報、月刊ラボで紹介されました
■ 動作環境 Windows2000/XP Vistaはこちらからご案内しております
Pentium3 1GHz以上 Pentium4 2.4GHz以上推奨
メモリ512MB以上1GB以上推奨
ラボ機(デジタルプリンター)と外部オンラインパソコンがつながっている事 |
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