ロモカメラで撮ったような画像にしてみる
ロモで撮影した写真はデジカメ画像とは全くといってよいくらい対照的な写りをしてくれます。
画像の周辺は暗く落ち、ピントはポヤポヤ〜として色も今ひとつ…
懐古的な描写がかえって新鮮でもあり、若者からの反響は大きいみたいですね♪
今回の画像はココのソフトを利用してみました。(ToyCamera ver3.4 Win/Mac)
ファイルサイズが大きい画像でも加工できるのが嬉しいですね(^^) |
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ミニチュア風写真にしてみる
これも最近話題になったミニチュア風写真、最初にこの作法を見出した人はすごいと思います。
まるで本物?の模型のような描写に思わず笑いが出てきそう♪
せっかくですから自分で撮った写真でも作ってみたくなりますよね?という事でこのソフトを使ってサンプルを作ってみました。
このソフトの優れている点は、ピントが合っている場所と範囲の指定が出来る事でしょう。
テキストが英語なのですが、英語が苦手な人でもなんとなく意味はわかると思います。(使い方のサポートは行っておりません、ゴメンナサイ…)
作成のポイントとしては、晴天よりも曇天に撮った写真の方がよりリアルな描写になる傾向があるようですね。いろいろ試してみて下さい。 |
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ここまでやるか?幕末風写真!
数ある写真加工の中でも、ここまでやるのか?というのが幕末風写真!
今回はこのソフトを使ってサンプルを作ってみたのですが、う〜んレトロしていますねぇ〜♪
色あせ度合いはもとより、写真そのものの質感や傷の具合までもが再現されてしまうという、かなり凝ったソフトです。
自分でレタッチしようと思ってここまで再現するとなると、かなり時間と労力が課せられてしまうわけですが
このソフトなら一瞬で出来上がってしまうわけでして…ぜひ楽しんでみて下さい!
※幕末風写真は解像度が低いため、写真プリントにする場合はL判以下を推奨いたします |
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時には遊び心も大切です☆合成写真を作ってみよう!
合成写真って作った事ありますか?
誰もが簡単にユーモアたっぷりの合成写真を作ることができるPhotoFuniaというサイトがあります。
面白いのが合成された画像がうまく周りの風景に溶け込むように自動的に処理されるんですよね。
今回はポスターっぽい画像を使ってみたのですが、特に面白いのが人物写真!
実際にはあり得ない画像に思わず笑ってしまうでしょう。ぜひお試しあれ〜!
※PhotoFuniaで作成した画像は解像度が低いため、写真プリントにする場合はL判以下を推奨いたします |
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極めつけはこれ!ポラロイド風写真
なんとデジカメ画像をポラロイド風写真に仕上げてしまう!そんなソフトがありました♪ その名もポラドロイド!
サンプルを見ていただければ一目瞭然ですが、ポラロイド独特の紙の枠まで再現されており、色調もポラロイドそのもの♪
面白いのは画像が生成される過程がポラロイドそのもの、という点でしょう。時間の経過とともに少しずつ画像が浮き上がってくる様子は実にリアル!
ポラドロイドはこちらからダウンロードできます。新鮮味を体験されるのもよし、懐かしさに浸るのもよし…ぜひ挑戦してみて下さい。 |
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